1/32 CM10T #09
車体色が吹けたので、デカールを貼っていきます!
説明書見ながらキャブに貼っていくだけです。
デカール貼り
はいっ!デカール貼り完了!
マークフィットやソフターを使いながらデカールを貼りました。
研ぎ出し
デカール貼りが終わり保護と車体の艶を出したいので、
Mr.colorGX GX100 光沢スーパークリアⅢ
薄く薄く4回程吹き重ねました。
吹き重ねた状態がこれ…。
見事にゆず肌!
これを「神ヤス」で♯2000~♯10000まで順に番手を上げて研いでいきます。
取りあえず2000~6000番まで研いでみました。
一気に表面が平滑に削れているようにみえます!
しかしまだまだ曇っています。 そりゃそうか…
この調子でどんどん行きましょう!
キャブ
作業に夢中になりすぎて途中の写真撮り忘れました…
ボンネットは♯8000まで終わってますが、
ルーフを♯10000で研ぎましたが、良い感じの光沢が得られて満足です(^^)
キャブの研ぎ出し完了!
「神ヤス」がキレイに反転している程、
キレイに艶が出ています!
しかし非常に小さくて細かい傷が残りますが、今回は使用感を残したいのでそのままでいきます!
新車のようにピカピカのテカテカにしたい方はプラモデル用コンパウンドで研ぎ出しが必須です!
荷台
荷台も研ぎ出ししましたが荷台の光沢も申し分ありません!
この時プラの成型色が顔を出しました…もっと光沢クリアを厚く吹き重ねておけばよかった。
この成型色を誤魔化すために次回は汚しをします。
次回予告
次回は「追加の汚し」をして完成にします!
次回もお楽しみに!
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進捗状況や次回作なんかもを見れるかもっ⁉︎
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